Reprise (2006)

Reprise (2006)

オリジナルタイトル:Reprise

監督:Joachim Trier

上映時間:105 分

製作国:ノルウェー

日本劇場未公開

オフィシャル・サイト:Nouvelle Donne – Joachim Trier – Repeise [Fr]

予告編

あらすじ

オスロに住む親友同士であるフィリップとエリックは、それぞれ小説を書き一緒に出版社へ原稿を送り成功を夢見る。まずはフィリップだけが世に認め られるものの、その後精神を患い、自殺未遂を犯してしまう。一人取り残されていたエリックもこつこつと小説書き続け、今度は逆にエリックが成功をつかむ チャンスを得る。

ひとくちコメント

  • Joachim Trier 監督の初長編作品。現在2作目を製作中とのこと
  • 若者の生き方を綴ったドラマ
  • ノルウェーの中流階級に生きる若者の生き方。仲間、恋、夢、成功、挫折、などなど。
  • ジョイ・ディヴィジョンの曲がストーリーに響く
  • ノルウェーの若者もバンド活動にいそしむ。
  • フィリップの人生を決めるカウントダウン
  • フィリップの恋人であるカリを演じるヴィクトリア・ヴィンゲ嬢は女優業だけでなく、ミュージシャンとしても活躍している。そういわれてみれば、どことなくビョークのような雰囲気も…

追記

2007年にフランスのルーアンで開催された Festival Cinéma Nordique でグランプリを採った作品。その映画祭に行ったものの、なぜかこの映画は見逃していたので、数年待ちこがれていました。ノルウェーの若者を描いた映画としては以前にここにあげたBuddy (2003)がありますが、こちらとは雰囲気が少し違います。Buddy のほうは登場人物が感情表現が直接的なのに対して、この映画の場合は、クロースアップや微妙な光の使い方などによるものと思われますが、それぞれが感情をぐっと心の中で噛み締めているような気がします。
この映画の中でフィリップとエリックが影響を受けた小説家として登場するステン・エギル・ダールは、実在した小説家の Tor Ulven がモデルであるとのこと。

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