Kukkia ja sidontaa (2004)

Kukkia ja sidontaa (2004)

原題:Kukkia ja sidontaa

English Title:Flowers and Binding

監督:Janne Kuusi

上映時間:107 分

製作国:フィンランド

予告編

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あらすじ

小さな田舎街でソーセージ工場を経営するユルキは女に目がなく、あちこちに手を出しているが、街の住人もそのことを知っており、妻のギッタも嫌々 ながらそれを黙認している。一方ユルキの工場で働いているアリは妻と別れ家を出て、その目と鼻の先で新しい彼女と生活をはじめる。ある日自分の彼女にユルキが手を出そうとしていたことを知ったアリは、仕事仲間のオスモとユルキのところへ乗り込み、彼を打ちのめす。。。

ひとくちコメント

  • コメディ&ラブロマンス&サスペンス
  • いきなりソーセージ工場の豚の解体のシーンから始まって、映像がちょっとえげつなかったりするが、基本的にはコメディ調。
  • 小さい街の出来事ながらも、というより、小さい街だからこそ人間関係が複雑。それぞれの住人が心に一物持っている。
  • とかくこのような小さな街では、住人の間にどろどろとした情念が渦巻くものなのかもしれない。
  • 狭い世界で生きる人々の中では、外の世界を放浪してきた者が異質なものになる。
  • 結局、街の有力者には簡単に逆らえないということか・・・
  • 冒頭のソーセージ製造工程の映像は、見方によってはちょっと気持ち悪いが、なかなか興味深い。ソーセージってこんな風に作られるものだったのか。。
  • 現代の物語なのだが文明をあまり感じさせない。しかしここでも金銭に対する欲望はしっかりあるようだ。
  • 後半に行くほどサスペンス調になり緊張感を高める。

追記

奇麗な女の人やかっこいい男が出てくる訳でもなく、小さな街の奇妙な人間関係を描く前半部分を観ているうちは、ただの田舎の風景を描いたカントリー映画か とも思っていましたが、サスペンスタッチのラブロマンス映画でした。もっともハリウッドもののサスペンスとは、決着の付け方がかなり違いますが。。。

DVD情報

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